2023年度10月号

三代目拡大テラス完成!幸せの時が創造されるのでしょう!楽しみ!!!

85歳の誕生をお祝いしてくださりありがとう!幸せだな~園長がんばっちゃう

「トモエまつり」楽しかった!久しぶりに、にじぐみのみんなに会えて幸せ~!

 

幸せですか~幸せになろうよ!

幸せだよ!

幸せって、わくわく!ドキドキ!共鳴し合えること!トモエまつりの共鳴に感動!

もっと、幸せになりた~い!もっと、わくわくどきどきした~い!

生きている限り!幸せを追い求め続けたい!

 

幸せって、自分自身で創造するもの!

幸せって、自分自身の良心と対話しながらバランスを取り生きることからはじまるのかも!

幸せって、自分自身の人生を創造し続けることからはじまるのかも!

幸せって、過去に記憶された脳に、日々成長進化している自分自身の体験からの新しい概念(様々な思い、情熱、苦悩から生まれたすてきな心、人間の素晴らしい神秘の世界と無限性)を積み重ね続けることにあるのでは・・・

幸せって、自分自身を信頼できた時。信頼できない時は、苦痛!苦悩!が続く・・・

幸せって、人を信頼し続けられる時、人に信頼されている瞳と言動を感じた時!

幸せって、自分自身をそれでいいんだよ!と「主体」を認識した、その時!瞬間!?

幸せって、自分自身の良心に素直に対話できている時。内面から湧き上がる悦び!

幸せって、人が素直に表現されている言動を感じた時の喜び!

 

 

 

言葉や活字での表現は、ごく一部!多面的、球体的に人は表現できない

現在の表現は瞬時未来が来ているので、人の表現は変化しているのです。同じ意味の言葉を何年も繰り返しているなら・・・

園長自身、30代の10年間牧師として毎週日曜礼拝の“説教”で信仰、愛、寛容、神について話をした。人間が表現するには、表現の限界を感じたのです。苦悩と心の闇を感じながらの10年間でした。幸いに、教会付属幼稚園園長をすることで、“乳幼児と神”“母親と乳幼児”夫婦、親子、家族など「人間の基礎観察と探究」する機会を与えられました

その結果、幸せを個々が感じられる生活環境(トモエの現在の環境)の基礎が創造されたのです

言葉、活字での「人間と神」の表現には、限界がある。「親の背を見て子は育つ」ということわざを思い出したのです

自分も、背中で表現できる大人になりたい

幼稚園の家族と共に素直に表現しやすい生活環境を創造することを決心

人生の冒険家、になっちゃた~

冒険家でプロスキーヤーの三浦雄一郎氏(80歳でのエベレスト登頂から10年、90歳になった今も様々なハンディを乗り越え楽しんで挑戦を続けています)の影響大。心と体を鍛え資金を集められる資質(人に信頼され共に歩んでくださる方が集まる)を創り緻密な計画を立てる。三浦氏は、ばんけい幼・トモエ幼の40数年理事をしてくださっていますよ!

 

園長は、幸せを感じられる生活環境を創造し続けています。果てしない世界ですが・・・

生きている限り、幸せを感じられる瞬間を創造できる人間になりたいと願いつつ生活してきました

 

楽しい日々の創造を共に歩める人が多くいることに、感謝しています

信頼し合える楽しさに、ありがとう!

共鳴し合える幸せにありがとう!

家族と共に楽しい空間を創造している幸せに、ありがとう!