学校法人 創造の森学園
園長 木村 仁
大人が子どもに教育やしつけをしようとする関わり方は、子どもの柔らかい豊かな感性から送られてくる多くのサインを受けとめる感覚を鈍らせることになります。
教育や子育てとは、子どものそばにそっとより添い、見守り、成長の支えになってあげることです。お互いにひとりの人間として快く生きることを考え、子どもの人生を邪魔をしない大人になりたいものです。
子どもの大切な時間を泥棒しない大人に・・・・・。
私たちは、心地よい生活体験を創ろうと努力しています。
父母に向けて・・・最新メッセージより
2021年度2・3月号
トモエの存在の意味は何! 人間の存在・生きる意味探究に通じるものです 84歳になる園長が、今でも再考し続けていることです・未来に新しい発見を求めて! コロナの時代に苦悩する時こそ、生きる意味を考え続けています 『人間の素晴らしさ、不思議と神秘を発見し続けるために』 人間が個々の幸せを創造できる生活環境の構築・生涯かけて探求し続けても完成はない はてしない個々の人生の物語を、夫…
《リンク》園内便り「創造の森」(2012年度~2018年度)へ