学校法人 創造の森学園
園長 木村 仁
大人が子どもに教育やしつけをしようとする関わり方は、子どもの柔らかい豊かな感性から送られてくる多くのサインを受けとめる感覚を鈍らせることになります。
教育や子育てとは、子どものそばにそっとより添い、見守り、成長の支えになってあげることです。お互いにひとりの人間として快く生きることを考え、子どもの人生を邪魔をしない大人になりたいものです。
子どもの大切な時間を泥棒しない大人に・・・・・。
私たちは、心地よい生活体験を創ろうと努力しています。
父母に向けて・・・最新メッセージより
2023年度06月号
・幸せになろうよ! ・揺るぎながらも、それぞれの幸せを求めて! 最近、トモエを見学に来た人は、このような感じ方をしてくださった。 「大きな家族の中にいるような不思議な空間で、私自身も癒されているのに気づきました。私も二人の娘の母として、母の大切さを感じ子どもの為に自分がすべき事も考えさせられる時間でもありました」(抜粋) 「不思議な空間で癒され、母の大切さを感じ・・・」…
2022年度2・3月号
「自分と向き合う人生には、すばらしい世界が待っています」 ・自分自身に期待して、あきらめなければ自分の知らない自分に出会えるのです 私は、自分自身に言い続けて生きています 人のすばらしさを発見できるのです *人間のすばらしさは、人間の想像を超えた世界なのです・宇宙と同じ神秘の世界が! *人間の魂・良心・心・人体・すべて、果てしない神秘の世界が広がっているのです *自分に素直に、ほんと…
《リンク》園内便り「創造の森」(2012年度~2018年度)へ