学校法人 創造の森学園
園長 木村 仁
大人が子どもに教育やしつけをしようとする関わり方は、子どもの柔らかい豊かな感性から送られてくる多くのサインを受けとめる感覚を鈍らせることになります。
教育や子育てとは、子どものそばにそっとより添い、見守り、成長の支えになってあげることです。お互いにひとりの人間として快く生きることを考え、子どもの人生を邪魔をしない大人になりたいものです。
子どもの大切な時間を泥棒しない大人に・・・・・。
私たちは、心地よい生活体験を創ろうと努力しています。
父母に向けて・・・最新メッセージより
2018年4月 メッセージ
2018年度、新しい生活が始まります。
初めてトモエの生活を体験される家族の方。
在園家族の人たち。
自分と、トモエに何を期待しているのでしょうか。
トモエの生活環境は、幸せを創る素材をいっぱい創造しようと多くの人たちが参加しています。
生涯かけて幸せを探求し続けませんか。
《リンク》園内便り「創造の森」(2012年度~2018年度)へ