楓の樹液 投稿日: 2019年3月5日2019年3月7日 投稿者: tomoe 今まで経験がないくらいに降雪量が少ない今年の冬。透明人間が現れた寒さがウソのように2月下旬から気温が高く、晴れの日が続いています。 雪を積み増すことができず融けていく一方のかまくら。南側の壁が薄くなってきたので、一部解体しました。 雪融けが進む森ではカエデの樹液が出始めていました。4本のカエデに穴をあけて飲み比べ。同じカエデでも、木によって微妙に違う味を楽しんでいます。 写真をクリックすると拡大します