トモエの存在の意味は何!
人間の存在・生きる意味探究に通じるものです
84歳になる園長が、今でも再考し続けていることです・未来に新しい発見を求めて!
コロナの時代に苦悩する時こそ、生きる意味を考え続けています
『人間の素晴らしさ、不思議と神秘を発見し続けるために』
人間が個々の幸せを創造できる生活環境の構築・生涯かけて探求し続けても完成はない
はてしない個々の人生の物語を、夫婦、親子が意味あるものと互いに感じるために・・・
・人間って何?
・生きるって何?
・愛するって何?
・信じるって何?
・希望を持つって何?
・自分らしく生きるって何?
・主体的に生きるって何?
なぜ生きる!15歳頃から考え続けています
園長の、はてしない物語は、はてしなく続くのです
園長にとって、はてしない人生は、人間の素晴らしさを、過去・現在・未来から、日々発見できる未来が、はてしなく続くのです・苦悩がありますが、たのしいのです!
乳幼児は、はてしない人間の生活を、主体的に創造しています
乳幼児の主体的な生活を、大人が見守ろうと意識しているなら、
乳幼児は、自分の意志で、自分の時空を本能的に創造しているのです
スタッフと園長は、たくさん目撃して、感動していますし、多くの小学生から大人まで感動しています
でなければ、トモエの生活環境は進化成長できないし、存続していないでしょう
人間の本質を感じさせてもらえる乳幼児に感謝・・・
幼子は、神に一番近い存在なのかも・・・
はてしない人間(無限の可能性を秘めた存在)
はてしない人生
だから面白い!
でも!苦しい時は、苦しい!でも人間には、未来が待っている!すぐ未来は、やってくる
人生の親友に勝手にしている「はてしない物語」の著者ミヒャエル・エンデの言葉から