トモエの実践「人間相対性理論・基礎編」・生きるための法則
(考察のためのヒント)
*人は、乳幼児期から自分と関わる事象と瞬時総体的に感じながら、自分と向き合い生きている。図表を見て考察の参考にしてください
*すべての人が、相対性理論の世界を生きているのでは・・・
・自分に関わるすべての事象を、命ある限り思考続けるなら
豊かな人間性を自分のものにできるのでは・・・
・人間・宇宙・大気現象・大自然に向き合い続けるなら
人間の想像を越えた不思議で神秘な世界に、出会い続けることになるのでは・・・
・人間を超越した世界があるならば、
不変の真実・差別のない世界を、命ある限り探求することで、どうなる・・・
・これらを求め続けるなら、ありのままを受け入れながら世界平和・すべての人の幸せを創り出せる人が増えるような気がしますが・・・いかがでしょうか
*人間、個々の幸せを実現するため「人間相対性理論と実践」をみなさんで創造しませんか
*個々の思考したことを、お話しして下さることをお待ちしております
+トモエの実践「人間相対性理論」基礎編は、世界に発信します。園長は、決心しました
日本学術会議が提言した「人間の科学(人間の総合理解)(人間存在の理法)」も世界に問います。